藤井経営の須田です。
次男の高校野球が終り、週末の過ごし方に新たな楽しみ、バイクでのツーリングが加わりました。
この間、友人に20数年振りにツーリングに連れて行って貰い、楽しい時間を過ごす事が出来ました。

久し振りに乗るバイクに緊張しながら、高速道路や山を走り抜ける爽快感を味わいました。昔と違い、すれ違うバイカー達との挨拶は手を振る事に変わっており、対応するのに気恥ずかしさを感じました。

今迄は、子供の頑張っている姿を見る事が明日への自分の活力でしたが、これからは自分の時間を楽しむ事が老後の楽しみに変わる事なのだなと実感した日でした。

今後も、今迄出来なかった事を少しずつ増やしながら、楽しい休日を過ごしたいと思います。それではよい週末をお過ごしください。

Let’s enjoy a day off

こんにちは、沢田です。

早いものでもう9月。伊勢崎は厳しい暑さもようやく収まりつつ
あり、少しずつ秋を感じる。

そんな良い季節になり、私はついにジョギングを始めた。

先日の研修合宿で、自身の体力の衰えを思い知ったこと、
そして何より、最近よく言われる「沢田さん、太りました？」や
「お、貫禄ついてきたね～」を気にして。

まだ走り始めて1週間だが、今回は続けられそうだ。
なぜなら、かわいい息子（チビ太）が「ぼくもパパと走る！」

どうせ1日だけだろうなと思っていた。

去年はぶっつけ本番で群馬マラソン(4.2km）を走り、最後は
「もうイヤだー」と泣きながらのゴール。
「もうぜったいマラソンなんか出ない！」と言っていた。

幼稚園でのマラソン大会も4年連続でビリ２だった。

だけど、今回は日を追うごとに「ぼく、まだ走れるよ」と距離を
伸ばしていくほど気合十分。

「どうして、そんなに頑張るの？」チビ太に聞いてみた。

「もう群馬マラソンで泣きたくないから。それと1年生の
マラソン大会で80位（160人中）になりたいから。」

いいね～
目標設定がすばらしいね～

達成出来るようにがんばろうな！チビ太！！

藤井経営の牛房です
朝晩はすっかり冷え込み、セミの声もミンミンゼミからツクツクボウシが良く聞こえるようになり、猛暑から解放されて秋らしいすごしやすい時期になってきました。
最近気になることにキャッシュレス決済がありますが、日本では現金を使うことが便利なため、キャッシュレス比率は１８％程度にとどまっています。一方の中国ではキャッシュレス比率が６０％を超えており、都市部ではスマホ決済アプリを使わないと、日常生活が著しく不便になるほどです。
日本では今後人手不足から無人の店舗やレストラン、さらには無人タクシーなどが検討されています。これらを実現するうえでも、スマホ決済アプリは重要な役割を果たすことになります。
しかし、第三者による不正アクセスの被害を利用規約で補償すると記しているスマホ決済事業者はまだ少なく。８月に入ってメルペイやPayPay、ＮＴＴドコモが規定を設けただけです。
このような状況の中で被害を補償する保険の取り扱いを三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険がそれぞれ始めるそうです。
制度が整備されて利用者がなんの心配も問題もなく利用できるようになっていくことがキャッシュレスを普及していくことになるのでしょう。

こんにちは、松村です。

今年の夏は、５月の連休と同様に長い休みを取ることが出来ました、とは言って
も遠くへ出かけることもなく日帰りで行けるところへ、ちょこちょこと出掛けて
いました。
休みの１日を利用して八ッ場ダムへ行ってみました。本体の工事がほぼ終わり、
秋から試験的に水を溜め始めるために、ダムの底になる旧居住地の様子が、見
られなくなってしまうと言う事で、子供を誘って行ってみました。

建設が計画されてから完成まで約７０年、途中、建設中止とか政治的に色々とあ
りましたがやっと完成します。

水が溜まる前の様子を子供にも、見せてあげたかったので行ってみたのですが、
ダムに沈む線路や踏切、橋など、見た感じでは、まだ、普通に生活しているよう
な状態のままで、水に沈む風景を見て何とも言えない気持ちになりました。

次は、水が溜まってダム湖となった状態で出かけてみたいと思います。

また、八ッ場大橋でバンジージャンプが出来ます。高さでは１０６ｍで日本一、
今年１０月末まで体験が出来るそうなので、勇気がある人は一度、チャレンジし
てみてはどうでしょうか。私は、橋の下も覗けませんでした。

おはようございます。
上毛労務の今泉です。

学校では2学期が始まり、子供たちが元気よく通学する様子が見られ、
いつもの日常が戻りつつありますね。

そんな8月終わりに、春日部駅に貼られた食品宅配会社のポスターがお母さんたちの
間で「泣ける」と話題になっています。それは、クレヨンしんちゃんのしんのすけと
ともに「かあちゃん、楽しい夏休みをありがとう」など3つのキャッチコピーから
なるものです。

夏休みは子供たちにとっては楽しいですが、お母さんたちにとってはいつもの家事
のほかに、毎日3食の料理作りや買い物と大変な日々。そんな夏休みを乗り越えた
お母さんたちに向けて企画したもので、食品宅配の会社だからこそできることが
ないかと考え作られました。
また、メッセージも「子供たちからの言葉が一番嬉しいだろう」、「お母さんたちに
夏休み大変だったけど楽しかったな」と思ってもらえるよう工夫もしたそうです。

私の友達や知り合いにも、家事や子育てをしながら働いている人がいます。
自分のことだけでも大変なこともある中で、その倍以上のことを毎日していることに
すごいの一言です。
一番身近な存在で見守ってくれている両親に、改めて日頃の感謝の気持ちを
伝えるのもいいですね。