こんにちは。
常に眠りの浅い楢原です。

ちょっと珍しい“睡眠”ゲームであるポケモンスリープをご存じですか？
スマホのアプリで、アプリを起動して枕元にスマホを置いて眠ることで睡眠時間や眠りの深さなどを記録し、ポケモンを育てたりポケモンの寝顔を集めるというゲームです。
私はゲーム好きポケモン好きなので、とりあえずインストールしてみたのですが、とにかくポケモンの寝顔が可愛い！
今日は深くよく眠れたなという日は「ぐっすり」の寝顔を見れたり、何度も目が覚めてあまりよく眠れなかったなという日は「うとうと」の寝顔が見られるというように、自分の睡眠状況によって寝顔も変わってくるので、なんとなく睡眠の質を考えるようになりました。
基本的に眠りの浅い私は、たいてい「うとうと」「すやすや」です。
なかなか「ぐっすり」眠ることができません。
「ぐっすり」寝顔をポケモンを集めるべく、じゃなくて、明日の活力のために睡眠の質を高めてぐっすり眠れるようになりたいなと思います。

ただ、このアプリ、「睡眠開始」ボタンを押して寝なければならないから、押すの忘れてしまうんですよね・・・。自動取得してくれないかな・・・。

こんにちは。町田です。

暑いですね～
溶けてしまいそうですね～
いつまでこの暑さは続くのでしょうか？

今日は一転して、涼しいですね。
そんな呑気なことは言ってられません！
台風１３号は、東日本に上陸するおそれがあります。
東日本を中心に、大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴った非常に激しい雨の降る所が
ある見込みです。
９日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの
激しい突風に注意が必要です。
不要不急な外出は控えるようにしましょう！

さて、昨日の朝、歯を磨こうとして洗面所に行ったら、子供が歯を磨いていました。

オッパッピー
今日から学校かい？

今から寝るとこ

はぁ？
朝まで勉強してたのか？
この頑張り屋さん！

いや、ユーチューブ見てた

私の子供で間違いないと痛感しました・・・

何事もほどほどに！

おはようございます。小野です。

突然ですが、果物の中で何が一番好きでしょうか？

思いつくところでいうと、オレンジ、リンゴ、グレープフルーツ、キュウイ、いちご、ぶどう、スイカ、バナナ、パイナップル、梨　あたりが挙げられるでしょうか。
人それぞれ好き嫌いがあるので、好きな果物がある方は良いのですが、好きではなくあまり食べないよ、という方も多いと思っています。
そういう私も果物をあまり食べない生活をしていました。

しかし、そんな私がここ2年、食べるようになった果物があるんです。

それは、「赤ぶどう」。
今が旬のぶどうは店頭にたくさん並んでいますが、そのほとんどが巨峰、シャインマスカットですね。
ぶどうの色分けは黒、黄緑、赤に分類されます。
赤ぶどうにも色々種類はありますが、「オリンピア」という品種がおすすめです。
とにかくウマい。とにかく甘い。

果物嫌いな人はだまされたと思って試してみて下さい。

赤いものでも品種によって味は様々ですので、いくつか試してみると良いと思います。

では。

おはようございます。労務の岩﨑です。

目の前で問題が起きたときに何をするか？よく言われるのは、問題を解決する時に最初にすべきなのは【どこが問題点なのかを見極めること】だと言われています。
例題としてあげられる話として、ある古いビルでテナントに入っている企業や利用者から「エレベーターが遅い！」というクレームが増えて問題になっていました。
エレベーターは2台あるのですが、どちらも古くて昇降スピードも遅く、待ち時間が長いというクレームです。
この解決案として思いつくのは、①高層階用と低層階用に分ける②最新のシステムに変える③エレベーターの台数を増やすということはすぐに思いつきますが、かなりの費用がかかり導入することができない状況だったため、このビルのオーナーは部下にアイデアを出してもらい、そのアイデアを採用したところ最小限の費用でクレームをなくしたという話があります。
気になるこの問題の解決策は、【各階のエレベーターの前に大きな鏡をつける】でした。
鏡をつけることで待ち時間に身だしなみのチェック等を行うことができ、待ち時間が気にならなくなったことからクレームがなくなったそうです。
このエピソードのポイントはオーナーにとっての【問題の本質は何か】ということです。
問題の本質は【エレベーターが遅い】ことではなく【クレームをなくすこと】でした。
実際、エレベーターの待ち時間は全く同じなのに、鏡を設置したら誰も文句を言うことなく困らなくなりました。
もし、エレベーターが遅いことを問題の本質だと思い込んでいたら、お金や時間もかけたのに体感的には待ち時間が変わらず、クレームは継続していたかもしれません。

このエピソード、私はおもしろいな～と思いました。
物事の本質を見極めるのは難しいですが、私たちも事業主の方から様々な相談を受けます。
法律上の〇×だけでなく、本当に困っているのは何かを見極められるようにしたいと思いました。

こんにちは。会計の塚越です。

7月の末に開かれた地方最低賃金審議会の最低賃金の改定について
8月のお盆明けに報告が出されました。
ニュースにもなったことで話題性は高かったのかなと感じています。
その報道では全国の最低賃金の平均が1000円超えたというものでした。

群馬県は40円アップの935円。10月5日から変更。

現在、材料高と付随費用の高騰、特に電力費と石油系統の燃料費の
高騰スピードは非常に負荷の高いものとなっています。

それは企業だけに言えることではないですが
個人生活の安定させるために賃金の増加があるのは働く側としては
ありがたいことです。

しかし会社としても売上高が変わらず、コストは増えていく現状では
経営が苦しくなっていくだけです。
産業構造上で下請け、孫請け等の会社も多くトップダウンで売上単価が
変わっていかなければいけないでしょう。

またこの機会に会社内部での働き方、効率等を見直し、
その人に対してその賃金に見合ったリターンを図らなければなりません。

賃金が上がったからよかったと手放しで喜べず、
より厳しい目線で評価されるきっかけになるかもしれませんね。