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農業特区になれるか群馬
2017.09.19
カテゴリ : 農業

先週の新聞に、「農業規制改革に3本柱 「国家戦略特区」へ群馬県提案」という記事が出ていた。
群馬県は、国家戦略特区について、第4次の追加指定に向け、農業分野で新たな規制改革の提案を、内閣府に行ったというものである。内容は
1.外国人材の活用によるグローバル化への対応。
2.小型無人機・ドローンを活用した省力化技術の普及
3.農地集積の加速化の3つを提案。

「国家戦略特区」とは、1980年代以降、多様な分野で規制緩和が行われてきたが、既得権益を持つ関係者の反対で、後回しにされた規制、いわゆる岩盤規制全般について、突破口を開いていくものらしい。どのような分野かというと、医療、農業、教育、雇用。
最近、話題になっているのが、愛媛県今治市の「教育」に関する事業である、国際教育拠点の整備(獣医師系)だろう。特区であるにも関わらず、今現在は「保留」状態らしい。今の状態は、安倍総理の親しい間柄だったせいだけなのか、既得権益を持つ人たちの力は、一つも影響していないのだろうか。   吉田 典佳

自社のアピールポイント
2017.09.18
カテゴリ : 人事・労務

おはようございます。
上毛労務 岩野です。

先週、台風18号の心配される中、地元の小学校の運動会が無事開催されました。
1年ごとに見る子供たちの身長、行動、発言など、日々成長していることを
間のあたりにし、とても頼もしく思えました。

さて、突然ですが、
みなさんの会社は、社員が自社で働く理由について説明できるでしょうか?
社員から友人や家族に紹介したい会社だと思われているでしょうか?
会社は山のようにある中、自社でなければならない理由などは存在
しないのかもしれません。

しかし、これからは社員に選ばれる会社の時代に突入していように思います。
色々考慮し、総合的に判断して、自社で働くのが社員にとって一番幸せ
になると思われているか否か、そうゆうポイントがあるかどうか。
そのポイントに人は集まり、定着し、全力で取り組み、力を発揮するので
はないでしょうか。

自社のアピールポイントを語ることができる会社。
成長できる会社、働きやすい制度のある会社、やりたいことが実現できる会社
など社員の幸せを創造する会社には、さらなる繁栄をもたらす人材が自ずと
集まってくると思います。

今はまだ、明確にできていない会社も数多くあると思いますが、
大事なのは、経営者がそれを意識しているかどうかが重要だと思います。
せっかく一緒に働くのであれば、何事にも妥協せず、自社で働くことが
一番の幸せだと言いたいし、思ってもらいたい。
そのためには、経営者や管理職をはじめ、社員の方たちが、自社の採用、
育成、目標設定、評価、生産性、人間関係など、今後どうあるべきかについて、
ともに考え、前向きに取り組む必要があるように思います。

けっして正解がある訳ではありません。
ですが、そういう会社こそが、人が集まり、成長し、結果として繁栄していく
のではないでしょうか。

人に関することは、とても奥が深い。
季節の変化とともに、時代の変化を感じています。

ビットコイン
2017.09.15
カテゴリ : 税務・会計


藤井経営の深澤です。
「ビットコイン」皆さんご存知でしょうか。
私自身が良く分からないので調べてみました。
仮想通貨の一つであること、仮想通貨とは、どの司法組織においても法定通貨としての価値をもたないものだそうです。
これだけ読むと良いことは全くないように見えますよね。
特徴の大きなものは下記の3つのようです。
➀利用者に対する価値の保証がない。
➁課税の逃げ道になりやすい。
➂マネーロンダリングに利用しやすい。

これを見てしまうと興味を持つ方も出てくるのでしょうが、ビットコインの中核技術がもつ非訴求性というものがその原因のようです。

個人的には次のようなことも急激に拡大した要因なのかなと思います。
まず一つ目が、急激な価格変動、短期間に10倍以上になり、多くの投資機関が参入することになってきています。そして二つ目が日本に住んでいる私には実感がないのですが、法定通貨は、司法組織(国)が価値を保証します。つまり、その司法組織(国)よりもビットコインの信用力が高い国に住んでいる方々は、ビットコインを購入することが財産を保全する手段の一つであるということです。

今後も中国の対応や税務問題・法定通貨に及ぼす影響等、いろいろな問題が出てくるはずです。これからは、少し注視して新聞を読んで見ようと思っています。

所変われば・・・
2017.09.14
カテゴリ : 医業

藤井経営の藤井武です。

現在、米国ミネアポリスにいます。私たちが所属する医療・介護・福祉業界に特化した会計事務所が加入できるMMPG(メディカルマネジメントプランニンググループ)の海外研修です。本日までに、地域医療連携推進法人でのモデル
として著名なメイヨークリニックや介護施設等を視察しました。

率直に感じたことですが、皆悩みは同じ、ということです。

患者のためになり、喜んでもらえる医療や介護を提供したいが、予算面や人の採用難で運営が厳しくなっています。

日本もアメリカも、利用者本位の利便性を追求すると経営的に赤字になる場合があります。
今の介護報酬や診療報酬のあり方が現場の実情を反映していないのでしょうし、専門職を雇いたくても、なかなか採用できない。
患者や利用者のために先回りした取り組みをしても評価されない。
医療や介護を自己の職業として選択する人が減少している。
どこの国も同じです。

その様な現場に向き合い、成功を手にする人達がいます。本当に“何をどこまで、いつまでに”したいのか、想いをより現実的に現出できた人達です。

秘訣は、想いの強さ、信念、粘り強い継続、だと思います。

今回の海外研修で、自己実現や組織として成功するために必要な事は、所変わってもどこでも同じ、と思いました。

あっと言う間に、素晴らしい時間は過ぎて行きます。今回の残りの研修を有意義に、無事に、終了し帰国したいと思っています。

価値業務
2017.09.13
カテゴリ : 人事・労務

上毛労務 薗田直子です。

日本の公立の小中高等学校の教員の労働時間は、OECDの加盟国の中で最も長い水準だったという。一方で、労働時間のうち「授業」に費やす時間は平均値以下だったという結果がでた。
授業以外の、教育相談、職員会議、課外活動等に費やす時間が長いのであろう、というのが専門家の考えだ。

これを、「授業」というアウトプットのため、その前段となる下ごしらえ部分に時間を費やしている、と読み解くのか、前段部分や付帯業務に時間を費やし「授業」に回す時間が少なくなっていると読み解くのか・・・
教師の本来の役割や求められる価値はどこで計られるのか、という問いにもつながる。

教師だけではない。
日々、複雑化高度化してく社会では、リスクヘッジや結果を出すための準備に費やす工程が大きくなる。なくてはならない大事な過程だ。
これらの業務が市場から顧客から求められている本来の価値ある業務に、どれだけ反映されているのだろう。
リスクヘッジや前工程ばかりに時間を費やし、本来の価値を高めることを疎かにしていないだろうか。

私たちの求められている価値は何なのか。
しっかり踏みしめて進んでいきたいものだ。

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