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2020.03.19
カテゴリ : 日々つれづれ

藤井経営の須田です。

コロナウイルスが猛威を振るっています。目に見えるものでないので、何処に潜んでいるか解りません。目に見えないものと戦うという事は、心の持ち方でもあります。変に怯えても仕方ありませんが、なるべく自助努力をして備えたいものです。情報を駆使して、自分なりの答えを導くしかありません。

私の単純明快な答えは、心と身体の健康です。毎日、美味しくご飯を食べて、美味しくお酒飲んで、家族や仲間と笑って過ごせば、大概の事は乗り越えられると思っています。予防接種をしないで毎年過ごしていますが、家族誰一人ほぼほぼインフルエンザにかかりません!毎日楽しく元気に過ごせば、ウイルスは寄ってこないと信じています。

偏った考えでありますが、【Yes Positive】毎日健康!毎日元気!

 

うーん・・・6月の健康診断までに、楽しく減量するぞ!

2020.03.18

こんにちは、沢田です。
連日、耳にするのはコロナウィルス関連と芸能人の不倫ばかり。
子供たちも家にこもって2週間以上になり、エネルギーが有り余っているせいか私が家に帰るなり「パパ!闘いしよう!」と2人で襲い掛かってくる。そこから寝る寸前まで妙なテンションで走り回っている。相当ストレスが溜まっているようだ。
以前、ここでも紹介した息子(チビ太)のブームのひとつ「上毛かるたGO」
だいぶブームも下火にはなってきたがまだ続いていて、先日はかるたの「あ」と「く」を取りに浅間山と草津温泉へ。浅間山には「鬼押し出し園」といって噴火の際に流れ出た膨大な量の溶岩を巡れるようになっており、チビ太も「こんなでっかい石が降ってきたら死んじゃう!」と噴火の凄まじさを知ることができた。そのまま草津の湯畑周辺で温泉に入ってきた。
行きたい温泉ランキング全国1位の草津の湯はやっぱり格別で、なんというか「お湯の力」を感じた。効能がとても強く、何度も入った子供たちは翌日に湿疹が出るほどだった。
それでも満足だったようで、少しだけ子供たちのストレス解消になったようだ。

2020.03.17

藤井経営の牛房です
無観客試合から一転、選抜高校野球まで中止になってしまいました。

関係者の落胆ぶりもそうですが、特に甲子園を夢見て厳しい練習に耐えてやっとつかみ取った晴れの舞台が100ナノメートル(1mmの100万分の1)ほどのちっぽけなウィルスによって大きな夢が絶たれてしまった球児達は、試合に負けるより悔しい思いがあるのかもしれません。

球児にとって甲子園は特別な場所です。今までの野球人生の集大成として全身全霊で挑む場所であり、体を壊すくらいここで野球が終わってもいいと思えるほどの場所です。

甲子園出場が決まった瞬間の腹の底から湧き上がるような感動は30数年たった今でも鮮明に思い出せるくらいです。父兄の方々も幼少期から子供の夢に向かって一緒に頑張ってきた事を考えると今回の決定は、どんな思いで子供に声をかけていいか分からないでしょう。

甲子園までの道のりの遠さを知っている者にとって「また夏に向かって頑張れ・・・」などとはとても簡単には言えませんね。

2020.03.16

こんにちは、松村です。

新型コロナウイルス、ついに群馬県内でも感染が確認され、5例目となり、徐々に感染者が増えてきています。
県内最初の感染者が隣の市でとても近いところでした。
感染した方には気の毒だと思いますが、具体的な感染ルートやその後の行動について、また、その周りの人などと、どこで接触しているか分から不安ですね。

私も家族が急に入院することになり、病院へ出入りをする必要になってしまいました。大学病院だったのですが、基本的に新型コロナウィルスの関係で通常の面会は禁止になっていて親族の面会も許可が必要になっていました。
許可を受け10分から15分程度で用事を済ません退出する様に感染の可能性のリスクを少なくしようと心掛けました。

本当にどこで感染するか分からない状況です。外に出ないのが一番の予防かもしれませんがそうもいきません。一人一人が自分の健康状態を把握し、少しでも気になったら新型コロナを疑うのがいいかも知れませんね。いつの間にか人にうつしてしまうところが怖いところで、自分が感染源となり、知らぬ間に社内や顧客、取引先へと広めてしまうのが怖いです。

マスク、消毒液も、まだ、不足している状態です。1日も早く新型コロナウィルスの脅威が収まることを祈るしかないですね。

2020.03.13

おはようございます。上毛労務の今泉です。

学校を卒業し、就職や進学等にあたり新たに車を運転し始める人が増えるこの頃。運転をしていると初心者マークをつけた車を多く見かけるようになりました。
私も上毛労務に就職が決まっていたこの時期は、運転免許を取ったばかりだった為、4月の入社日までに運転に慣れること、会社への道を覚えることに毎日必死だったな…と思い出します。
車の運転という新たな一歩を踏み出す人がいる一方で、運転を卒業する人もいます。
警視庁のまとめによると、2019年に免許証を自主返納した人が60万人に上り、返納制度が始まった1998年以降最多となったそうです。運転への不安や昨年起きた暴走事故などにより、社会的な関心が高まったことも理由として考えられています。
現在、車は一人一台というほど生活に身近であり、車の保有台数ランキングで常に上位の群馬県ではなおさらのこと。交通事故やあおり運転も増える中で法律も厳しくなり、自動運転車の開発など運転への意識が向けられています。
仕事でもプライベートでも使う車だからこそ、交通安全に対する意識を一人一人が持ち、みんなが穏やかな毎日を過ごせるようにしたいですね。

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