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2024.04.01
カテゴリ : DAILY TIPS

こんにちは。会計の塚越です。
4月ですね。
昨日は暑かったですね…
久しぶりに休日で外食をしました。
高崎のラーメン屋に行ったのですが、
店の外で20分ほど並んで待ち、
いざ店の中へ。

期間限定という言葉につられ、
辛味噌ラーメンを食べたのですが、
辛かった…!実に辛かったです。
一口食べるたびに汗が吹き出し
ラーメンとの戦いでした。
しかしちゃんとうまみが感じられるものでした。

戦いが終わり、店員さんに挨拶をして
外に出た際に受けた風は非常に気持ちがいいものでした。
まるでサウナで整った時のようなものでしょうか。
この清々しい気分をこの新年度は味わいたいですね。
風が吹いてくれるように、吹かせられるように行動をしていきます。

2024.01.23
カテゴリ : DAILY TIPS

こんにちは。会計の塚越です。
本年もよろしくお願いいたします。
今年の目標としては流れに身を任せず、
自分の道を定めていくことです。
30歳になる手前なので、自分自身を見直す最後の機会だと思って
日々を大切に生きていきたいですね。

さて、現在日経平均株価が最高額を記録していると日々ニュースになっています。
今年から新NISAがスタートし、株式への資金流入が多くなることが予測されていました。
皆さんはこの最高額が何によってもたらされていると考えているでしょうか。

残念なこと?に新NISAの影響とは言えないと判断されています。
なぜかというと新年から日本人で投資を行っている人の動きを見ると日本株を
売却している額のほうが多くなっていると結果が出ているからです。
この売却は利益の確定や未来への不安などから売却して資金を残しておこうという判断の人も多いのではないでしょうか。反対に外国の投資家やファンドが日本株を購入しているという結果になっています。
現在アジア圏では日本の株式が大きなリスクがないとみられているから、
資金が集まり、結果として株価が高くなっているようです。
過去の結果から見ても日本人投資家は天邪鬼のような動きをすると言われています。
今回の世界の投資家は日本株を買い、逆に日本人投資家は米株を買うという
逆の動きになっているようです。世界株を買うことはリスク分散にもなるのですが、
日本人の気質は世界から見ると不思議に映るのかもしれませんね。

2023.11.15
カテゴリ : DAILY TIPS

こんにちは。町田です。
ああ寒い!
ついこの前まで、半袖半ズボンで寝ていたのに
もう耐えられません。
家に帰ると寒さを凌ぐため、布団に入りヌクヌク
気が付くと、そのまま朝まで寝ちゃってますよ。

こんな寒い日に食べたくなるのが、立ち食いそば
私が食べるのは、天ぷらそば一択!
なんて美味しいのでしょうか?
味にうるさい私が言うのですから間違いありません。
まあ悪く言えば好き嫌いが多いのですが・・・

七味唐辛子をかけるとき、細心の注意を払っています。
それは、苦手な山椒の実が出てこないように注ぎ口を微調整することです。

ここで豆知識!
創業280年以上の老舗、八幡屋礒五郎の「七味唐からし」
缶の内側と上ぶたの、それぞれの穴が合うと中身が出てくる構造ですが、
実はこの穴、必ず「唐辛子のヘタ」の絵柄の上に来るのです。
もうこれであなたのイライラは解放されましたね!

運が良ければ、これから立ち食いそば屋で私に出会えるかもしれません!
写真は、一人一枚までね!

2023.11.10
カテゴリ : DAILY TIPS

こんにちは。会計の塚越です。
政府が8日の補正予算案の中で、約1兆8600万円の金額を
投下する方針を固めたようだ。
今までも不足していた半導体を生産するために
コロナの期間でも好調が続いた半導体業界。
まだまだ勢いは止まらないようだ。

半導体不足が依然と比べるとひっ迫していない状況もあり、
自動車を始めとした半導体を使用する物の生産と販売が好調となっている。
そのため4月~9月の貿易や投資で稼いだ金額である経常収支は
12兆7000億円黒字になった。
ただここで注目とするのは投資の収支も含まれていることにある。
今回、アメリカの金利増加によりドルの価値や国債の価値が増加し、
海外投資の部分による黒字が大きく起因している。
物のやり取りではないということは本当に景気が良くなっているとは
言えないだろう。

国内産業については物価増加等に起因する人件費増加に
耐えられる状況が求められる。
言うは易く行うは難し。

2023.07.25
カテゴリ : DAILY TIPS

こんにちは、総務の藤井です。

昨日からTVニュースで頻繁に見かける青い鳥。
ツイッターのオーナーであるイーロン・マスク氏が、ツイッターのシンボルでもある青い鳥のロゴを廃止し、ブランド名をツイッターからXに正式に変更したと発表しました。
今年の4月にイーロン・マスク氏率いるX社がアメリカのツイッター社を合併したのは記憶に新しいですが、その際に社名のツイッターはなくなりましたが、サービスとしてのツイッターのブランド名や青い鳥のロゴは継続して使用することになり、全世界で3億を超えるツイッターユーザーは安堵したばかりでした。

当社でもCSTaxというクリエイター向けのサービスでツイッターアカウントを使用しており、確定申告に関するマメ知識や申告情報などお客様の役に立ちそうなツイートを定期的に発信しています。
日本国内のツイッターのユーザー数はおよそ4,910万人と全世界のユーザーの15%を占め、国内の多くの企業がツイッターでの情報発信に力を入れています。
個人でも複数のアカウントを「本業アカ(ウント)」「鍵アカ」「ペットアカ」など仕事や趣味などによって使い分け、コミュニケーションを取ったり情報を集めたりと活用している人が多くいます。

そんなツイッターに関しての突然の発表にユーザーは困惑の色を隠せません。
イーロン・マスク氏はブランド名の「ツイッター」と青い鳥のロゴマークだけでなく、「ツイート」や「リツイート」などの関連用語も廃止する意向で、日常的にツイッターを利用している人にとってはこれらの言葉が何に置き換えられるのか、気になると同時にサービスの活用を考え直し、別のSNSに移行する人が増える可能性も大きくなりました。

グーグルはアルファベット社に、フェイスブックはメタ(プラットフォーム)社に社名変更しつつもブランド名・サービス名は変更せず、ユーザーの混乱を避けましたが、両社の判断とは一線を画す方針となったX社。
この結果がどう出るかはまだ分かりませんが、全世界のSNSのユーザー数からみればツイッターは比較的ローカルなSNSと言えそうなので、このままイーロン・マスク氏に押し切られてしまいそうですね。

総務省の統計情報『国内外におけるサービス・アプリケーションの動向』はこちらから
総務省|令和4年版 情報通信白書|SNS (soumu.go.jp)

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